
袖瓦の固定、今のままで大丈夫ですか?
2026/4/10 06:03
築15年以上・和型瓦のお住まいの方は、一度ご確認をおすすめします。
「瓦屋根だから安心」と思っていても、
屋根の端(袖瓦)は意外と見落とされがちなポイントです。
気づかないうちに固定が弱くなっているケースも少なくありません。
袖瓦は“風の影響を一番受ける場所”です
袖瓦とは、屋根の端(ケラバ部分)に取り付けられている瓦です。
・風を直接受ける
・雨が吹き込みやすい
・揺れやすい
という特徴があり、屋根の中でも特に負担がかかる部分です。

多くの屋根は「銅線」や「釘」で固定されています
築年数が経っているお住まいでは、
・釘のみで固定されている
・銅線で緊結されている(和型瓦に多い)
といった施工が一般的です。
当時は問題のない工法でしたが、
経年による変化は避けられません。
実際の現場ではこんな状態が見られます
・銅線が切れている
・銅線が緩んでいる
・釘が浮いている
・瓦がわずかにズレている

見た目では分かりにくいですが、
固定力が落ちているケースは珍しくありません。
小さなズレが、大きなトラブルにつながることも
袖瓦の固定が弱くなると、
・少しずつズレる
・強風時に大きく動く
・最悪の場合、落下する
といったリスクがあります。

特に台風や突風の際に影響を受けやすく、
気づいた時には進行していることもあります。
ビス止めでしっかり固定する方法があります
現在は、専用のビスで袖瓦を固定する施工が主流になっています。
・緩みにくい
・風に強い
・長期間安定する
従来の銅線や釘に比べて、
より確実な固定が可能です。

「やってあるか分からない」がほとんどです
「うちは大丈夫だと思うけど…」
という方でも、
実際には
固定方法が分からないケースがほとんどです。
屋根の上は普段見えないため、
確認する機会がないのが現実です。
点検だけでも大丈夫です
現地確認のうえで、
・問題がなければそのまま
・必要な部分だけビスで補強
という対応が可能です。
無理に工事をおすすめすることはありませんので、
まずは状態を知ることが安心につながります。
何も起きていない今の対策が安心です
被害が出てからでは、
・雨漏りの発生
・木部の腐食
・工事が大きくなる
・すぐに対応できない
といったこともあります。
だからこそ、
何も起きていない今の確認が大切です。
お住まいを守るためのひと手間
袖瓦の固定は、普段見えない部分ですが
住まいの安心に大きく関わります。
特に
・築15年以上
・和型瓦
・一度も点検していない
という方は、一度チェックしてみてください。
まずはお気軽にご相談ください。
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営業時間:平日9時から16時
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